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無限の住人



謎の女性により不老不死の肉体になってしまった万次(木村拓哉)に用心棒の依頼がありました。

依頼主は、剣客集団・逸刀流(いっとうりゅう)に両親を殺された少女の浅野凜(杉咲花)です。

依頼をを受けた万次は、凜と共に逸刀流の敵討ちに向かうのでした。


とにかくアクション性が高く、キャッチコピーにあった「ぶった切りアクション」というのは間違いないものでした。

殺陣でバッサバッサと敵を倒していくのは非常に爽快です。

アクション映画だけあって気軽に観れるだけでなく、スピード感も良いので終始楽しめる映画だと思います。

また、殺陣を行うアクション映画のメインとなる武器は刀やクナイ等といった侍や忍者を髣髴するものが多いのですが、こちらの映画はそれ以外にも不思議な武器があちこち出てくるのが特徴的でした。


不死身設定ということもあり、従来のアクション映画に比べてあまり攻撃を避けません。

どちらかと言うと切られまくったり平気で一刀両断されたりします。しかし、その不死身なところで虚をついて倒すシーンもあり、不死身という概念を理解しやすい設定でもあります。

「この体のせいで剣の腕が鈍る」と万次は言っていましたが、確かに長年ずっと不死身で死なないという体になったら「避けなければ死ぬ」という危機感は無くなるのかもしれません。

それでも、剣の腕は確かであるのは間違いありません。


キャストも豪華で、木村拓哉・杉咲花だけでなく、福士蒼汰、戸田恵梨香、市原隼人、栗山千明といった2、30代の若手俳優も多くいました。

万次演じる木村拓哉は実にキムタクらしい口調が特徴的でした。

また、浅野凜の役に投じる杉咲花の演技力が高く、個人的には惹き込まれました。
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ワイルド・スピード ICE BREAK



今回はシリーズ第8作目だったのですが…

集大成って感じでしたね!

もう色んな出演者がバシバシててくるので、かなり興奮します。

興奮といったら、車が大量にビルから落下してくるシーン。

見応えハンパなかったです。

その車もCGではなく本物の車を落下させているんですから、さすがHollywoodです!

その車のシーン見ると、いや現実世界でもハッキングされたら起こりうるよな…と思ってしまいましたね。こわい。

迫力と興奮の連続なので、是非映画館でスッキリしてほしいと思います。


いやぁ、それにしてもサイファーはクズでしたね…あんな簡単に目の前でドムの大切な人を殺してしまうなんて…

しかも最後は逃げられてしまいますし。

続編確実ですね。

デッカード・ショウ演じるジェイソン・ステイサムが仲間になるのも激アツですが、デッカード・ショウの弟役の俳優、ルーク・エヴァンスじゃないですか!よく見たら。

美女と野獣のガストンとは違ったハンサムガイでした。


ただ、デッカードが赤ちゃんブライアンを助ける飛行機のシーン、赤ちゃんに対するデッカードのギャグ?が気持ち多すぎた気がしますね…途中冷めちゃいました。アメリカンジョーク?

そして赤ちゃんの名前。

エレナが「ミドルネームは…」って言った時点でファーストネームは絶対ブライアンだなと思ったらやっぱりブライアンでした!

最後のファミリーが揃ったときのシーン泣きそうになります。

ブライアン…


今作で笑ったのは娘の応援してるホブスが、邪魔をしてくる外交保安部に「娘が負けたらおまえのテイテイをつぶすぞ」的なことを言っていたシーンが最高でした。

テイラースウィフトってテイテイって呼ばれてるんだ(笑

しかしアクションも豪華で、キャストも豪華で、続編が心配になるくらい今作良かったです!

キングスマン ザゴールデンサークル



キングスマンの続編のキングスマンザゴールデンサークルを観に行きました。

英国紳士で結成されている諜報機関が世界の闇に立ち向かうアクション映画で、なによりも迫力のあるアクションシーン・カメラワークが見ものです。

私はアクション映画というとかたい真面目に観なくてはストーリーがわからなくなってしまうイメージがあったのですがキングスマンはスピード感があり中には海外らしいブラックジョーク的な部分もあり面白くあっという間にみきれてしまいました。

それにはまり続編をみて、今回の続編で前作のもやついた部分が解消されるシーンがあり大満足しました。

ただ、前作を観ていなくても少し振り返りのシーンがあるので楽しめる内容だとは思います。



PG12の年齢制限があるので過激かと思われてしまうのですがそんな風には私は感じませんでした。

たしかに暴力シーンや人を殺すシーンはありますがどれも軽くおかしな感じで演出されていました。

アクションシーンのなかでも英国紳士らしい身の振る舞いがありかっこいいと素敵だと思ってしまいます。

ただ、ほんの2箇所人をミンチにする場面があるのでそこは過激かもしれません。

あと少しエッチかもしれない部分があります。

私はあまりにも血がでたり肉肉しいものは苦手で目を背けてしまうのですが今回のはグロくはないので安心してみれました。

この映画でハンバーガーがでてくるのですがそれが後々面白くて、映画を観終わるとショッピングモールやフードコートにあるキングスマンのポスターをみるとクスリと笑ってしまうほどです。

ブラックジョークがお好きであればハンバーガーショップとコラボでキングスマンのバーガーもでているのでハマった方はぜひ食べていただきたいです。

ドリーム



SFとはまた別の、宇宙の関連する作品には個人的に佳作と感じるものが多く、この作品も個性を出しつつその印象に連なる一作となりました。

個性、それは冷戦下で熾烈な宇宙開発競争が繰り広げられているNASAという職場の中にあって、黒人(加えて女性)差別を描いてみせた事。

NASAといえば国家選りすぐりの頭脳集団であるのに、時代とはいえ今の感覚からすると信じられない理不尽な差別がまかり通っています。

差別的行為が当然とばかりの態度、規則を盾に差別問題については目をそらす、そして無自覚な差別、様々なケースが紹介されます。

優秀であるのに認められない。彼女たちの前に立ちはだかる壁に憤慨し、それでも知性とバイタリティーで現状を打破していく姿に共感する。


正義の弱者が強者を黙らせる痛快劇は古典的ですが、差別の歴史や、脚色はあるにしろ、このような環境下で彼女たちが成し遂げた功績という真実が含まれているため、考えさせられる事は多いです。

たとえば、3人の中でも中心であるキャサリンの幼少期のシーン。

周囲の大人が目を見張るほどの天才ぶり。彼女の親世代はもっと厳しい差別の中にあったと思われ、そんな世の中にあっても名もなき人々が彼女の将来の可能性に託し、それに応えたキャサリンたち秀でた人々が活躍する事で世の中の見方を変えていく。

“白い”人々の社会の中では、私たちも彼女たちと同じ側で、先人の苦労に思いを馳せたり。

変わったといっても差別は払拭されず、彼の国のトップはああで、それを頂に選ぶ人々がいる現実。

パディントン2



まず、とても面白かったのでおすすめです。

感動する場面と笑いの場面の連続でした。クスッとなるような場面がたくさんありました。

例えば、パディントンが離れて暮らすおばさんに手紙を書いた際に「老クマホーム」と書いたり、公衆電話から電話をかけようとすると耳の穴からコインが出てきたり(笑)


今まで自分を育ててくれたおばさんのお誕生日に、恩返しをするため、ロンドンの街並みが楽しめる絵本をプレゼントするためにパディントンが頑張るお話です。

おばさんが自分を育ててくれ、ロンドンに行くという夢を諦めたのを知っていたのでパディントンはその本をプレゼントしたいと考えました。

しかし、その本が貴重で高価だと知った人に本を盗まれたり、まさかの犯人がパディントンだと思われ刑務所に入れられたりと波乱万丈な内容でした。

わたしが好きなシーンは、パディントンが刑務所で洗濯の当番になり囚人服を洗濯した際に間違えて真っ赤なくつ下と一緒に洗濯してしまい、色移りでピンクの囚人服が完成してしまうというシーンです。

刑務所という少しシリアスなシーンなのに笑ってほんわかした気持ちで見ることができました。

最終的に絵本は手に入りませんでしたが、パディントンのことを知ってる人たちの有志でおばさんクマをロンドンに招くことができ、再会をしたシーンではとても感動しました。


また小学校高学年くらいの子どもなら、近くに悪い人がいて騙されてしまうこともあるということや、自分を大切にしてくれた人に恩返しをするということを学ぶこともできると思います。

大人も子どもも楽しめる内容なのでぜひ見てほしいです!

モヒカン故郷に帰る



島での日常が、ゆっくりと過ぎて行く。

だからと言って、退屈させないところが、「横道世之介」を撮った、沖田修一監督の手綱さばきの確かさ。


松田龍平さんなんかも、自分の意見を持たない、のらりくらりとした、掴みどころのない役処。

父が肺がんて知っているのに、病院の屋上でタバコ吸わせたりするし。

何考えているんだかって、見せ方が、ホント、「地」じゃないのかって位、創り込んでない印象。

でも、由佳と母も入れて四人で、砂浜へピクニックがてら、出掛けた時、車椅子に座って、海を眺める父のつぶやきに、無言で目を潤ませながら、お握りを頬張る、無念の表情など、「御法度」のデビューの頃の無愛想具合から、格段に、見せるようになりました。

もちろん、それを引き出す、ベテラン柄本さんの演技があってこそですが。

実の父親も、ガンで亡くしていますから、胸中に期するモノも相当だったかと、想像しますけど。


劇的に、距離は縮まらないけど、過ごす時間を共有することで、口とは裏腹に、互いが互いを必要としていく。

由佳が、義理母に「母の味」を教わって行くのは勿論ですが、柄本父が、ぼそっと、ピザが食べたいって漏らしたのを受けて、永吉が「本土」のピザ—チェーンに、片っ端から、「末期ガン」をタテに、無理に注文して、島の公道で、スクーターがレースするのも可笑しいですが、永吉が精算するのに席を外している隙に、妻と二人で、「思い出」のピザを勝手に、でっち上げて、何故か無理に頬張ってみせるのも、子の気持ちに応える親心理が、垣間見える。


末期ガン患者に係った話を、知り合いに聴いて判ったのだけど、在宅ケアでモルヒネ打っていると、段々、退化していって、記憶も曖昧になるとかで、そう云う兆候を捉えた、永吉が、父の「生きている間にかなえたい事」の為に、「あの人」に、なり切るところの、柄本さんの喜びようとかも、可笑しいけど、相手を思う気持ちが、染みてきました。

DESTINY 鎌倉ものがたり



『DESTINY 鎌倉ものがたり』を観てきました!

もともとコミックがあって、それを実写化した作品です。

物語は、鎌倉在住の作家・一色正和とその奥さん亜紀子を中心に展開します。

以前、映画館でこの作品のトレーラーを観て、鎌倉に住んでいる私としては「これは見逃せない!」と思った作品でした。


鎌倉の地を彷徨う妖怪たち。

河童がひょっこり目の前を横切ったり、貧乏神をうっかり家に住まわせてしまったり。

なんだか日本版のハリポタのよう。

長年、鎌倉に住んでいますが、こんな妖怪たち観たことないです。

でも、こんな愛嬌のある魔物たちが日常に隠れていると想像すると、毎日がなんだか楽しくなります。


そんな日々を暮らしている二人ですが、ある日、亜紀子の魂が黄泉の国へと旅立ってしまいます。

一色正和は妻を取り返すため、この世と黄泉の国をつなげる江ノ電の「タンコロ」に乗ります。

「タンコロ」は宙を駆け抜ける銀河鉄道のよう。


どこか古事記みたいですね。

夫のイザナギが死んだ妻のイザナミを追って、黄泉の国に行くっていうところ。

日本神話もベースにあるのかもしれませんね。

「この世と黄泉の国をつなげるのがなんで鎌倉なのか?出雲じゃなくてよかったのか?」

そんな疑問が浮かびました。

古事記では、黄泉の国での妻の姿は変わり果ててしまっていて、イザナギは黄泉の国から逃げていくのですよ。

『DESTINY 鎌倉ものがたり』での展開は…。

観てからのお楽しみで。

ゲットアウト



黒人のクリスは、白人の彼女のローズに実家に招待される。

不安があるものの、ローズの家族は差別主義者ではないという言葉を信じて実家に行くと、黒人の使用人、そして不穏な雰囲気。話と違う。それでも彼女のためと話を合わせたり我慢するクリス。

しかし、やはり家族は態度が悪いし、町で見かける黒人はやたら不気味。

なにかがおかしいと思いながら過ごすクリス。

そんな時、パーティで黒人の知り合いをみかけ、話しかけると自分の知る人物と性格や振る舞いが全然違う。

おかしいと友達に本人か確認するため写真を撮ると、そのフラッシュに反応してその知り合いは暴れ始める。疑惑が本格的になり、クリスはローズと帰ろうとするが…。


黒人のコメディアン、ジョーダンピールが監督したこの映画。

上記のあらすじの通り、ストーリーとしてはホラー、もしくはサスペンスといった内容です。

しかし、コメディアンが監督したためか、ホラーやサスペンスですがテンポがとても良く、重苦しくなく観ることができます。

ローズのお兄ちゃんが強いアピールがしたいのか、イキりたいのか、やたらクリスに技をかけようとしたり等、コメディ要素も含まれており、ただのホラーやサスペンスといった雰囲気ではないです。

監督もホラーとは思っていないのか、コメディ映画祭で上映されたりしていました。

あらすじからわかる通り、差別的な要素も含まれ、社会派映画と言えないこともないと思います。

私は重苦しい社会派映画は苦手なのですが、これは楽しく観れました。そういった意味でもおすすめなのではないでしょうか。

個人的にはクリスの友人の太った黒人の友人が明るくて勇気があって少しぶっ飛んだ性格でいいキャラしているなと思いました。

このキャラによって、コメディの雰囲気が強く出ているのではないかと思います。

友達や家族とわいわい観て欲しい映画です。

8年越しの花嫁



私は洋画のアクション映画が好きで、日本の映画はあまり観たことがありませんでした。

特に感動する映画や恋愛ものの映画はあまり好きではありませんでした。

しかし、私は私情ですがこの映画を観る機会がありました。

友人と観に行ったのですが、主役のカップル二人の性格が自分達に似ていて映画の序盤から少し観入っていました。

私は自分達と重ね合わせながら観ているとどんどん感情移入して行きました。

気がつくと目から涙が出て止まりませんでした。

そして、私は映画が終わる最後まで泣いていました。


この映画はとても感動する映画なので、女性はもちろんながら男性にも楽しんで頂ける作品だと思います。

正直観る前はあまり面白くなさそうだと思っていた私も終わってみると観て良かったと思えたのであまり興味ない方も一度は騙されたと思って観て欲しいです。


なによりもこの作品の良いところは観終わってから自分の家族や恋人、友人を改めて大切にしなければならないなという気持ちになるところです。

少し重い内容の映画なので悲しい気持ちや、自分も重い気持ちになるのかなと思っていたのですが全然なりませんでした。

それよりも、人は色々な人に支えられながら生きているんだと改めて感じさせられたり、日頃当たり前に一緒に過ごしている自分に関わる人に対する態度も改めようと思いました。


最近恋人と倦怠期だと感じている人や妻と上手くいっていないなどや、家族や両親と喧嘩ばかりしてしまうと言う人にはオススメです。

人に対する接し方や考え方が変わるかもしれません。

新宿スワンII



今回は横浜編!

関玄介と因縁を持つ滝正樹率いる横浜のスカウト集団・ウィザードとバーストとの抗争を繰り広げる今作!

原作でも横浜編として元がある今回なのですが、 やっぱり関さんがかっこいい。というか深水元基がかっこいい。

絶対身体鍛えなおしたよな…

龍彦(もとい綾野剛)の頭を上からワシャッと掴めるくらいの高身長に加えて、コートを脱いだ時の胸板の張り…

今回物語の核になるだけあって、良い存在感を出してました。


浅野忠信の滝も意外に合ってるような気もしました。

演技してるシーンに加え、戦闘シーンも迫力のある戦いっぷりでした。

ただ広瀬アリスのマユミの下りいらないなぁ…

前回の沢尻エリカポジションなんだろうけど、バッサリカットでもストーリーに対して響かないし、いらなかった気がします。


とにかく今回は関さんがカッコいいので、それだけで見に行くのも悪くはないんじゃないでしょうか。

前作の続きが気になる人、深水元基の胸板をチェックしたい人におすすめです。


どう考えても真虎さんと葉山が怪しすぎますよね。

秀吉殺しの犯人を洋介と決定することでこの件はひとまずひと段落させ、また滝と関の因縁関係を利用し関に横浜を乗っ取らせたことで、本部の幹部の席が空き、正式に葉山をバーストの幹部にできた。

ついでに横浜にも勢力を拡げることもできたし。

何もかもが真虎さんのシナリオ通りに話が進んでますね。

結局ケツモチの紋舞会・天野修善を最終的に説得することができたのは、天野が自分のものにしたかった涼子本人が彼を口説き落としたおかげだし、その涼子に頼んだのは誰であろう真虎さんですしね。


原作でもそうですが、真虎さんは自身の目的のために着々と準備を進めてることが、映画でも見て取れます。

次回作は真虎さん中心の話になりそうですね。
プロフィール

すもも

Author:すもも
いろいろな映画やドラマを観て感想を書いています。独断と偏見に満ち満ちた映画&ドラマレビューでございます。

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