無限の住人



謎の女性により不老不死の肉体になってしまった万次(木村拓哉)に用心棒の依頼がありました。

依頼主は、剣客集団・逸刀流(いっとうりゅう)に両親を殺された少女の浅野凜(杉咲花)です。

依頼をを受けた万次は、凜と共に逸刀流の敵討ちに向かうのでした。


とにかくアクション性が高く、キャッチコピーにあった「ぶった切りアクション」というのは間違いないものでした。

殺陣でバッサバッサと敵を倒していくのは非常に爽快です。

アクション映画だけあって気軽に観れるだけでなく、スピード感も良いので終始楽しめる映画だと思います。

また、殺陣を行うアクション映画のメインとなる武器は刀やクナイ等といった侍や忍者を髣髴するものが多いのですが、こちらの映画はそれ以外にも不思議な武器があちこち出てくるのが特徴的でした。


不死身設定ということもあり、従来のアクション映画に比べてあまり攻撃を避けません。

どちらかと言うと切られまくったり平気で一刀両断されたりします。しかし、その不死身なところで虚をついて倒すシーンもあり、不死身という概念を理解しやすい設定でもあります。

「この体のせいで剣の腕が鈍る」と万次は言っていましたが、確かに長年ずっと不死身で死なないという体になったら「避けなければ死ぬ」という危機感は無くなるのかもしれません。

それでも、剣の腕は確かであるのは間違いありません。


キャストも豪華で、木村拓哉・杉咲花だけでなく、福士蒼汰、戸田恵梨香、市原隼人、栗山千明といった2、30代の若手俳優も多くいました。

万次演じる木村拓哉は実にキムタクらしい口調が特徴的でした。

また、浅野凜の役に投じる杉咲花の演技力が高く、個人的には惹き込まれました。
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Author:すもも
いろいろな映画を観て感想を書いています。独断と偏見に満ち満ちた映画レビューでございます。

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